心臓震とうはどんなときに起きるの?

心臓震とうは、主に球技で起こるケースが多く、また拳やひじが胸に当たった
ときにも起こります。球技では特に、野球、ソフトボール、ラクロス、ホッケーなどの小さいボールや
パックが高速で飛んでくるという種目はもとより、弱い刺激も要注意で、特に心臓の真上に当たる部分に当たることが最も危険です。また、サッカーの胸のトラップやドッジボールなど軟らかくて大きなボールでは比較的起こりにくいという特徴があります。

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心臓震盪(しんぞうしんとう)

心臓震盪(しんぞうしんとう)とは、胸部に衝撃が加わることにより
心臓が停止してしまう状態です。

野球のボールやバットが子供や若い人の胸部に当たることで
比較的弱い衝撃が加わることによって心臓が停止することをいいます。
また、最悪の場合には死亡することもあります。

比較的弱い衝撃・・・肋骨や胸骨が折れるといった心臓の筋肉が破損するような
強い衝撃ではなく、軽くキャッチボールしていた軟球でも起こります。
心臓の真上に受けた衝撃が引き金となり、心室が不規則に細かく震える不整脈『心室細動』が
起きている状態のようです。全身に血液を送り出す心臓のポンプ機能が失われ、
突然死につながるようです。


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